国立科学博物館のシアター36〇がすごい

恐竜に興味を持ちだした息子と、恐竜の化石を見に、上野の国立科学博物館に行ってきました。恐竜の展示も迫力があって楽しかったのですが、父子ともども、驚いたのがシアター36〇(シアターさん・ろく・まる)という施設です。

シアター36〇ってなに?

正式には全球型映像施設というそうですが、大きなボール状のスクリーンの中に入り、上下左右前後360度に映る映像を鑑賞するシアターです。少し分かり難いかもしれませんが、下記のイメージ図にあるように、中心部を貫くガラス張りの橋に乗って鑑賞します。簡単に言えば多人数向けVR施設です。

 

上映時間は10分程度。科学にちなんだテーマが2本立てで上映されます。テーマは毎月更新されるので、気に入ったテーマを見つけて何度も足を運びたくなる施設です。

 

おススメするポイント

圧倒的な臨場感と没入観

映像と音に包まれる圧倒的な臨場感と没入感に驚きました。まるで、自分が透明なヘリコプターに乗って恐竜の棲む森や、魚が泳ぐ海を動き回っている感じがします。

特に幼稚園児ぐらいの子供たちにとっては、普通の静的な展示だと飽きてしまいがちですが、臨場感のある映像はインパクトが強かったようです。映像だとは分かっていても、本当に恐竜が迫ってくるようで少し怖かったそうです。

良質な映像テーマ

国立科学博物館というだけあって、恐竜の展示に関連した内容、海の生態系の話など、映像と解説で大人も子供も楽しめる内容となっています。

毎月変わるテーマ

テーマが毎月変わるので、何度でも訪問して観たくなります。

2017年の上映スケジュール

現在、公表されている上映テーマは、以下の通り。

5月 恐竜の世界–化石から読み解く–
海の食物連鎖–太陽からクロマグロをつなぐエネルギーの流れ–
6月 マントルと地球の変動–驚異の地球内部–
海の食物連鎖–太陽からクロマグロをつなぐエネルギーの流れ–
7月 恐竜の世界–化石から読み解く–
人類の旅–ホモ・サピエンス(新人)の拡散と創造の歩み–
8月 宇宙138億年の旅–すべては星から生まれた–
海の食物連鎖–太陽からクロマグロをつなぐエネルギーの流れ–
9月 恐竜の世界–化石から読み解く–
人類の旅–ホモ・サピエンス(新人)の拡散と創造の歩み–
10月 マントルと地球の変動–驚異の地球内部–
海の食物連鎖–太陽からクロマグロをつなぐエネルギーの流れ–
11月 宇宙138億年の旅–すべては星から生まれた–
人類の旅–ホモ・サピエンス(新人)の拡散と創造の歩み–
12月 恐竜の世界–化石から読み解く–
宇宙138億年の旅–すべては星から生まれた–

詳細は、国立科学博物館「シアター36〇」のHPよりご確認ください

シアター36〇を観るには

シアター36〇は、国立科学博物館、日本館地下1階にあります。エントランスが、地下1階にありますので、入場して直進すると、すぐに左手に見えます。

鑑賞するには特別な料金は不要で、常設展の入館料(大人620円、高校生以下無料)だけで、鑑賞できます。

なお、我が家は日曜日の午後に訪問しましたが、10~20分程の待ち時間が掛かります。

 

課題と対応策

今後鑑賞するにあたり、いくつか留意点をまとめてみました。

待ち時間対策

待ち時間がそれなりにありますので、小さい子供連れの場合、なにか暇つぶしのものがあった方が良いかもしれません。また、上映時間も含めると30分程度かかりますので、事前のトイレも済ませておいた方が良いでしょう。

混雑時の対応

映像は立ち見になります。大人に囲まれると、小さい子供は、橋の反対側や上部の映像が見えづらいようです。また、上映中は暗くなり、また恐竜の臨場感もあるので、必要に応じて子供を抱っこして一緒に干渉するのが良いかと思います。

 

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