僕の未来予想(日常生活編)

子供の教育や、自分のビジネスを考えるにあたり、未来予想・未来ビジョンというものを持っておくことは非常に重要なことだと思う。

単に、現在の技術の進展の延長ではなくて、「こうあるべき」、「こうなってほしい」という未来のイメージを膨らませ、「それを実現するにはどうしたらいいのだろう?」、「その未来にはどのように備えればいいのだろう?」考えていくことにより、新しい物事を生み出すことが出来るようになり、未来への希望も膨らませることができると思う。

Steve JobsもElon Muskも、普通の人よりもより強く「未来のビジョン」を明確にイメージ出来た人なのだと思う。我々も、日々その訓練を行う必要があろう。

 

現時点で僕の考える未来予想をまとめてみた。

 

日常の雑務の自動化・外部化の進展

掃除、洗濯、片付け、料理などの雑務は、機械化が進んできたとはいえ、依然時間的・体力的な負担が大きい

掃除

  • 掃除ロボットの高度化
    • 散らかしたものを、本来あるべきところに自動的に収納
  • ハウスクリーニングサービスの一般化・普及
    • IoTを活用した、安全性の向上

  ⇒ 想定される変化: 外国人労働者の受け入れ議論の進展

 

洗濯

  • 洗濯代行サービスの拡充
    • クリーニングではなく、洗濯・乾燥・畳み代行業が増え、家で洗濯をしなくなる
  • 全自動洗濯・仕分け・収納機
    • Landroidのような、自動洗濯・折畳機もあり得るが、大きすぎる。専用ハンガーにかけておけば、洗濯から分別まで一貫して行うのがあればいいのでは

  ⇒ 想定される変化: Wash&Foldのような、日常使いのランドリーサービスの普及(近所に店舗が多数ある状況)

 

買い物

  • 現金を使用しなくなる
    • スマホ決済、生体認証等での決済
    • レジがなくなり、ICタグ等で自動計算、カード払いに
  • ネットスーパーの利便性の向上
    • VR・立体映像で実物の確認が可能に
    • Amazon Echo等で、口頭でネットスーパーへの発注
  • 冷蔵庫の中身がモニターできるIoT機器
    • 外出先からでも、庫内カメラで覗けるイメージ
  • スーパー・コンビニ等でも、陳列は自動化

  ⇒ 想定される変化: 財布からバーチャルなウォレットへ

 

住環境・ワークスタイル

必ずしもオフィスで働かなくても良くなり、通勤の利便性よりは住環境に重点が置かれる

職住近接

  • 特にホワイトカラーを中心に、出社の必要性がなくなり、テレビ会議、電話会議が中心となる
  • 住宅街に通信環境等が完備されたシェアオフィス増え、そこに出社するようになる
  • 保育園等からのアクセスも良いので、送迎や急な呼び出し等の育児負担も軽減される

  ⇒ 想定される変化: 住宅街にシェアオフィスの進出、Kinko’s的なオフィス事務サービの展開

  ⇒ 想定される変化: 都市部へのアクセスの良さではなく、住環境の良さ・教育環境の良さで不動産価値が決まる時代に

 

ワークスタイルの変化

  • フリーランス化の進展により、プロジェクト毎にチームアップするような事業形態が増えてくる
  • ビジネスオーナーが増え、仕事の対価を正当にもらえるようになる
  • 自分のペースで仕事をすることが可能となる。

  ⇒ 想定される変化: 個人事業の経理・総務等のアウトソース、自動化の進展

 

健康管理

健康状況のモニタリング

  • ウェアラブルなモニタリング機器の高度化
    • 現在実用化されている脈拍、歩数/運動量、血中酸素量だけではなく、血圧や血糖値をはじめとする血液成分の状況をリアルタイムでトラックできるのが望ましい。
    • 体重、体脂肪率も、日常生活の中で測定記録できるようになっててほしい
  • 食事内容の記録
    • ウェアラブルグラス等で、自動的に食事内容を記録

 

料理・食事

  • 幅広い選択肢のある、健康的な食事サービスの普及
    • 外食・デリバリー・総菜は総じて、高塩分、高カロリー、保存料等の観点から日常使いしにくい。家庭料理に近い日常使いできる食事の提供が望ましい
  • 家事負担減の観点からも、以下のようなサービスの普及がなされる
    • 使い切りの簡単な調理キットの充実
    • 普段使いできる定食屋+デリバリーの普及
    • 健康的・安全性の高い総菜の充実等

 

育児・教育

育児負担の軽減

  • 職住近接による、保育園等の送迎負担の減少
  • 送迎代行サービスを完備した、比較的大規模の保育施設
  • 子供たちが安心して遊べる環境の用意

  ⇒ 想定される変化: 仕事も育児も両立できる社会の実現。少子高齢化対策

 

学習・教育

  • 効率的な学習法の確立
    • アクティブラーニング、学習に対するモチベーション管理により、非常に効率的に、苦にせず学べるような技術の確立
  • 学年の概念の撤廃
    • 個々の教科の学習・理解状況に応じて、科目別に飛び級、留年が可能となる
    • 一律の教育の廃止。競争ではなく、進捗に応じた個別対応の重視

  ⇒ 想定される変化: 画一的な進級・学習システムではなく、それぞれの個性を伸ばし、不得意分野をケアできる教育に

 

語学

  • 英語の準公用語化
    • 公共施設等では、英語併記の義務化
  • 英語力の向上による、国際的な事業・就職機会の拡大
    • 学習等における情報収集力の向上
    • 中小企業の海外展開力の向上
    • 海外留学、就職機会の拡大

  ⇒ 想定される変化: 多様なチャンスのある社会の実現

 

まとめ

一部については、すでに実現に向けて動いているものもあるだろうし、技術的には可能だが、制度的・社会的に導入が進んでいないというものも多いだろう。

だが、遅かれ早かれ、上記のような事象を実現していくのは避けられないのではないかと僕は考えている。

 

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